知っておきたい!法人向けパソコンの選び方

業務で使うパソコンに余計なソフトはいらない

企業などの業務で使うパソコンの場合、一般的には家庭用に販売されているものは避けるのが普通です。法人向けとパソコンと呼ばれるものは、基本的な機能は同スペックの家庭用のものと変わりませんが、法人向けのものは余計なソフトが入っていないのが大きな特徴だと言えます。家庭用のものには、業務には必要ないゲームなどのエンターテイメントに関するソフトが多く入っており、これらのソフトがパソコンの動作を遅くしてしまうからです。なので、法人向けのパソコンを選ぶ場合でも、基本的にはOS以外のソフトが入っていないものがよく、必要に応じてソフトを入れるようにするとよいでしょう。またオフィスソフトに関しても、最近はクラウドサービスで提供されるものもあるため、そちらを利用すればオフィスソフトを入れる必要がなくなります。

どんなスペックのものを選ぶべきか

法人向けパソコンのスペックの選び方については、まずOSのタイプに関しては、複数のパソコンをサーバで制御して使う場合、それに対応したタイプを選ぶ必要があります。次にCPUに関しては、CADなどの高度な処理を行う場合はそれなりのスペックのものを選ぶ必要がありますが、一般の業務であればミドルクラスのもので十分だと言えるでしょう。そしてメモリに関しては、オフィスソフトやブラウザで多くのメモリを消費することがあるため、余裕を持って8GB以上は確保しておきたいところです。さらにデータを保存しておくストレージに関しては、SSDの方がHDDよりも起動や動作も速くなるため、作業をスムーズに行えるという点でお勧めです。

ビジネスパソコンは普通のパソコンに比べると、価格が安くてその分性能が落ちるようにつくられていますが、ビジネスをするのには十分な性能を備えています。